動物フェスティバル1102

11月2日(日)砧公園動物フェスティバルは、ふれあいコーナーでは約50人の子ども達と 楽しい一時を過ごす事が出来ました。
  犬が怖いという子どもも実際犬とふれあって居る内に 抱きしめたり、なでたり、笑ってくれる光景は、何ものにも代え難い事でした。

 また、会で開発致しました、「担架」「滑り止め靴下」「キャリーバッグ」 は大変好評でした。

 「車椅子」では、以前しつけ教室に参加して下さったかたですが 愛犬の状態が悪く成り、たまたまいらっしゃた今日の会場で 車椅子を装着し、ご購入頂きました。

  担架、キャリーバッグは、隣り合わせのブースの災害救助犬の方が興味をもたれ装着して納得して頂きました。

 滑り止め靴下は、過去。愛犬を送った方には反響が多く そうなの、そうなの。。と、立てない愛犬の姿と苦労を 思い起こす場面が何度も有りました。


 
ひときわにぎやかなブース。



騎馬警官あり、鼓笛隊あり、ポニーの行進ありのイベント会場。


犬とのふれあいや犬の車椅子缶バッジ用撮影風景。



災害救助犬協会の方もキャリーバッグに納得!